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[ CD ]
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We've Got Tonight
・Kenny Rogers
【Liberty】
発売日: 1994-09-15
参考価格: 1,235 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 10,058円〜
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- 収録曲 - 1. We've Got Tonight 2. Scarlet Fever 3. Farther I Go 4. No Dreams 5. Bad Enough 6. All My Life 7. How Long 8. Love, Love, Love 9. What I Learned f... 10. You Are So Beaut...
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カスタマー平均評価: 5
Pop Country,AOR ご案内させていただきます。アメリカの国民的シンガー=の83年もの。プロデュースにデビッドフォスター、ライオネルリッチー、ランディーグッドラム。これでもう音楽に詳しいヘビーユーザーなら=たぶんライオネルリッチーの白人バージョンだろうなと予想がつくはず。実際のところそれは当たっている。カントリーが単なるカントリーに終わらず他のジャンルにたいしてクロスオーバーしていっているのがよおおおくわかる。このアルバムまじでAORだ。カントリーテイストはほんの少しにおわすくらいだ。 売り上げ優先だとは思うが自分を食わない程度の女性シンガーとデュエットが多い(今回はなぜだかシーナイーストンで浮いているが)。ドリーパートン、ロニーミルズアップ、ライオネルリッチーを受け入れる余地のあるかたにおすすめ。バラードで「安全地帯から出ない」作戦なので、のりのよいナンバーを期待する向きには不向きだと思われる。とにかくハスキーで説得力ある声をしているのでそれを目当てにするのはいいのではないのか。 <鑑賞上のポイント>このひとはバックカタログが多すぎなシンガーでキャリアが非常に長い=すでに60才過ぎている。だから何から聴いていいかが分かりにくいシンガーとも言える。だからこのアルバムはある意味。ケニーロジャース入門用には適していると思う。AORに慣れている人には違和感なく入っていけるのではないのか。バラードの好きな女性ファンには合うかもしれない。後は声が気に入るかどうかだろう。夕暮れ時の交通渋滞はたまたドライブで疲れた彼女を寝かすのには最適ではなかろうか。大人向けレイドバック=ロングドライブ帰り道アイテム推奨。彼女にはアイマスクとシートをやさしく倒してあげるのを忘れるなっ。あとは隊員からの体験報告を待つ。ご案内は桃レンジャーでした。ファイヤー!(7点)
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[ CD ]
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Alma Caribena
・Gloria Estefan
【Epic】
発売日: 2000-07-04
参考価格: 1,955 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,611円〜
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- 収録曲 - 1. Por un Beso 2. Punto de Referen... 3. Dame Otra Oportu... 4. Como Me Duele Pe... 5. Te Tengo a Ti 6. Tres Gotas de Ag... 7. Nuestra Felicidad 8. Flor y Tu Amor 9. Me Voy 10. Solo Por Tu Amor 11. Tengo Que Decirt... 12. No Me Dejes de Q... 13. No Me Dejes de Q...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Some Kind of Bliss
・Minogue Kylie
【Unknown Label】
発売日:
参考価格: 704 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,513円〜
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・Minogue Kylie
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Greatest Hits
・Elton John
【UM3】
発売日: 1994-11-21
参考価格: 3,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,450円〜
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- 収録曲 - 1. Your Song 2. Daniel 3. Honky Cat 4. Goodbye Yellow B... 5. Saturday Night's... 6. Rocket Man (I Th... 7. Bennie and the J... 8. Candle in the Wi... 9. Don't Let the Su... 10. Border Song 11. Crocodile Rock
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カスタマー平均評価: 5
歌詞カードがないです。 エルトン・ジョンが大好きで、この廉価版のCDを買ったのですが、
聞いてみて、本当に素晴らしかったです。
”YOUR SONG”は何回聞いても飽きません。
他の”DANIEL”とか”ROCKET MAN”(これは哲学的な曲なのかな?)とかもラジオ深夜便で
聞いていても何とも思わなかったのですが、CDで聴いているうちに
良い曲だな、と思うようになりました。
”CANDLE IN THE WIND”は故ダイアナ妃に捧げられた曲です。
これもこのCDで聴くまでは何とも思わなかったのですが、
素晴らしい曲だ、と思えるようになりました。
ですが、こんな素晴らしいCDなのに、歌詞カード(英語も日本語訳も)も何もついていません。どんな歌詞なのか知りたいと思っていたんですけど。
歌詞もきっと素晴らしいのでしょうが、
やはりこれにも歌詞カードがついている方が良いにきまってます。
これから購入される方は注意です。
私はネットで歌詞を調べてこようっと。w エルトン・ジョンの素晴らしい歌の数々を集めたベスト・アルバムです。 エルトン・ジョンのベスト・アルバムもいろいろと発売されていますが、比較的これが一番上手く選曲されているのではないかと思います。
その中で一番お気に入りの『僕の歌は君の歌』について少し述べさせて頂きます。
1970年の発売ですから37年前の曲となりましたが、今でも耳にする機会があるということは「永遠の名曲」ということでしょうか。
エルトン・ジョンは、最高のメロディ・メイカーでしたね。まだ「シンガー・ソングライター」という言葉が市民権を得ていない1970年代のイギリスを代表するミュージシャンでした。
当時は、ビートルズの音楽が『アビーロード』のアルバムをラストに少しずつ、翳りを見せ、ブリティッシュ・ロックと言われるものが台頭してきた時代でした。
プログレ系のロック・バンドのキング・クリムゾンのオーディションにエルトン・ジョンが落とされたという逸話が残っている時代の頃です。
「僕の歌は君の歌」は、最初のヒット・ナンバーで最高のラヴ・ソングです。
その音楽は限りなく美しく、歌詞はとても優しさに溢れています。彼のピアノの前奏も印象的ですが、その後に続くとてもソフトなヴォーカルは、癒しの力を秘めています。今聴いても、全然古さを感じさせません。「永遠のポップス」の名に恥じない名曲です。
ジョン・レノンは、彼の歌声を聴いて「彼の『僕の歌は君の歌』をきいた時、エルトンをビートルズ出現以来の最も新鮮な出来事」と評していることから、その実力が伺えると思います。先見の明という諺を思い浮かべました。
本当に大好きな曲です。21世紀に残る名曲ですね。 バラードの帝王エルトン E.Johnと言えばロック・スターのイメージがあり、それはそれで正しいのだが、この「Greatest Hits」を見るとバラードの帝王でもあることが分かる。そして、私はバラード・シンガーとしての彼が好きである。
故郷の街を離れる情感を唄った「Goodbye Yellow Brick Road」、ゴスペラ風サウンドで人生の問題に正面からぶつかった「Border Song」、自分探しの悩みを唄う「Don't Let the Sun Go Down on Me」。そして、次の2曲は私の最も好きな歌である。義兄弟の旅立ちに託して、自らの青春の旅立ちを唄う「Daniel」、そして"恋人に捧げられるものは歌しかないんだよ"、と言って実際に捧げる歌を唄う「Your Song」。本当に心に染みる。
この他、気楽に楽しめる「Crocodile Rock」のようなロック・ソングも入っていて、E.Johnの魅力が充分に楽しめる傑作アルバム。
ここにも天才はいた ポピュラー音楽はギターによる作曲しか知らなかった頃、Your songを聞いてぶっ飛んだ記憶がある。この美しさ、緻密さは何だ?ただのバラードだけかと思ったら、Saturday night's...のように、本物のロックあり、Don't let the sun...のようなスケールの大きな曲もある。このアルバムで彼の虜になりました。 短いながらフックの効いた短編小説集のような いつの時代にも聴けるエヴァーグリーンな名作を紡ぎだす職人、エルトン・ジョン&バニー・トーピン。趣としては、短いながらフックの効いた短編小説集のような感じ。ほんまええ曲書かはるんだなぁ。 例えば「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」。“僕をずっと縛っておく事なんか出来ないよ/そんな約束してないし/僕はあんたの所有物じゃないし/ブルースを歌うにはまだまだ若すぎる”、この「ブルース」のところでふわっと浮き上がるフレーズ、続くサビメロ・・・。 それから、宇宙飛行士の孤独を歌うSFチックな「ロケットマン」。“きっと長い旅になるだろう/着陸しても僕は地球にいた頃の僕とは違う人間になっているかもしれない”・・・浮遊感のあるメロディと、孤独さとそれに耐える強さをもったエルトンの声。曲が終ったときには誰もが、これはただのSFなんかじゃなく自分のために歌われた歌だと思ってしまう。
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[ CD ]
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Rolling Sevens
・Blatant
【ABC】
発売日: 1997-06-27
参考価格: 566 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,381円〜
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- 収録曲 - 1. Rolling Sevens 2. Heaven Knows 3. Look of Love [Li... 4. All of My Heart ...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Classic Masters
・Michael Johnson
【EMI Catalog】
発売日: 2001-12-20
参考価格: 1,168 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,264円〜
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- 収録曲 - 1. Bluer Than Blue 2. Sailing Without ... 3. Two in Love 4. Almost Like Bein... 5. This Night Won't... 6. Very First Time 7. I'll Always Love... 8. You Can Call Me ... 9. Blame It on the ... 10. You're Not Easy ... 11. Home Free 12. There's a Love
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Golden Hour of the Future
・The Future ・The Human League
【Import】
発売日: 2003-02-04
参考価格: 4,430 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,187円〜
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- 収録曲 - 1. Dance Like a Star 2. Looking for the ... 3. 4JG 4. Blank Clocks 5. Cairo 6. Dominion Adverti... 7. Dada Dada Ducham... 8. Daz 9. Future Religion 10. Disco Disaster 11. Interface 12. Circus of Dr. Lao 13. Reach Out (I'll ... 14. New Pink Floyd 15. Once Upon a Time... ・・・
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カスタマー平均評価: 3.5
期待したほどには 1枚目からリアルタイムで聴いていた身としては、これを発見した時はアドレナリンが出まくり狂喜しました。 すごく期待して聴いてみたのですが・・・実験的であることが必ずしも緊迫したものを生み出すとは限りません。 音色はまさしく初期ヒューマンリーグなんだけどどこかのんびりしてるんだよなー。これ聴いてVIRGINが契約、傑作1STと2NDを生んだにしてはしょぼくてつまんねー。 まだキャバレーボルテールのDEMOの方が聴けるよ。 1STと2NDが好きだ、DARE以降はなしだ、どうしても1度は手にしてみたいという人以外には全く薦められません。 ヒューマン・リーグの最初期を知りたい人へ 所謂エレクトロ・ダンス・ポップになってからのヒューマン・リーグを知っている人は面食らってしまうかもしれない。これはまだFutureと名乗っていた頃からヒューマン・リーグの最初期までを収めたレア・トラック集である。この後メンバーは分裂し、エレポップの旗手として活躍するのだが、この頃の彼らは、当時イギリスはシェフィールドを中心として拡がっていったインダストリアル・ノイズのバンドであった。 楽しめる人にはとことん楽しめる作品。
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[ CD ]
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Best of the 80's
・Duran Duran
【Disky】
発売日: 2000-07-17
参考価格: 704 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,173円〜
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・Duran Duran
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Complete Blue Horizon Sessions: 1967-1969
・Fleetwood Mac
【Sire】
発売日: 1999-05-03
参考価格: 4,413 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,131円〜
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- 収録曲 - 1. My Heart Beat Li... 2. Merry-Go-Round 3. Long Grey Mare 4. Hellhound on My ... 5. Shake Your Money... 6. Looking for Some... 7. No Place to Go 8. My Baby's Good t... 9. I Loved Another ... 10. Cold Black Night 11. World Keep on Tu... 12. Got to Move 13. My Heart Beat Li... 14. Merry-Go-Round [... 15. I Loved Another ... ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Let Me Be There
・Olivia Newton-John
【Musicrama】
発売日: 1998-01-13
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 8,122円〜
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- 収録曲 - 1. Take Me Home Cou... 2. Amoureuse 3. Brotherly Love 4. Heartbreaker 5. Rosewater 6. You Ain't Got Th... 7. Feeling Best 8. Being On The Los... 9. Let Me Be There 10. Music Makes My D... 11. Leaving 12. If We Try
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カスタマー平均評価: 5
初期の名盤 かつてクリスタル・レディという日本独自の初期ベスト盤が出されました(2枚組のアナログレコードで、たぶん知っている人は少ないでしょう)。思いのほか名曲が目白押しで、中学生当時このアルバムは一体何なんだ、と思っていましたが、実はそよ風の誘惑以前のオリジナルアルバムのうち、日本盤とこしえの愛と日本版レット・ミー・ビー・ゼアから外れた曲の寄せ集めだったのです。その中でも飛び抜けて感動した2曲が、このアルバムの11・12曲目(leaving,if you try)でした。今でもこの2曲を聴くとグッときます。それ以外の曲もバランスが取れていて、すばらしい1枚になっています。必聴ですよ。 MADE IN AUSTRALIA盤です!!! Digitally Remastered-CDです、このCDはオーストラリア盤です。 オリビア・ニュートン・ジョンのCDはオーストラリア盤が一番、 いい音で鳴ります、このオーストラリア盤も減少しつつあるので、 今の内に買っておいた方が無難だと思われます。とにかく迫力があります。 他のCDの後に、このCDを聴けば凄さが理解出来るでしょう。 見分け方は、まず画像をクリックして下さい。 Digitally Remasteredと右下に書かれています、これらは全てオーストラリア盤なのです。 デジタルリマスターに仕上げていますが、プレスの段階で、かなり音量を最大限に上げ、更によりクリア音質にプレスしています。 音質に拘る方にはお勧めの商品です。 アルバムに関しては言うまでもないです、ピカイチのヴォイスです。 初期の代表作です。申し分ないアルバムでしょう。 昔も今もそれぞれに良い時代。 このLet Me Be Thereを買って初めて気がついたのですが、70年代に日本で東芝EMIからLPとして出たLet Me Be Thereは、曲目がかなり違い、オリジナル版Let Me Be Thereの骨子を使いながらも、そのときまでのベスト盤といった曲目編集だったのです。昔はおおらかな時代、それはそれで良い選曲・編集でした(今でも持っています)。打って変わって、こちらのオリジナル版は、製作者側の意図がわかり、Take Me Home Country Roadsで始まり、にぎやかな曲としっとりとした曲をまぜながらも、最後の方はしっとりと終わるという構成で、聴かせます。音も良いと思います。どちらにせよ、オリジナル・オーストラリア版LPのLet Me Be Thereを持っていて、LPレコードを良い音で聴ける装置を持っていた人は日本にはそんなには多くいなかったでしょうから、今これが買えて、CDである程度の水準を保証された音で聴くことができるというのは幸せです。実際音は良いと思います。欲を言えば、昔日本で出ていた東芝EMI編集のLet Me Be ThereもRemaster CDで出してくれないかなあ。。。 是非聞いてみてください このCDは1973年発売ですが、残念ながら、日本では未発表なのです。 日本で未発表だからこそ、下記のコメントを含めてお薦めの作品です。 オリビア・ニュートンジョンとしては3作目のアルバムで、CDタイトルの「レット・ミー・ビー・ゼア」はビルボード・チャートでは6位まで昇り、しかも、そのその年のグラミー賞にも輝きました。 3作目ということもあって、とても全体的にとても明るく、柔らかいボイスで、リラックスした雰囲気で歌っており、聞く方もリラックスしてしまうほどです。私はデジタル・リマスター盤を購入しましたが、購入される前には確認した方がいいかもしれません。もしデジタル・リマスター盤でなければ、発売当初の音源を聞くことができるかもしれません。 是非聞いてみてください このCDは1973年発売ですが、残念ながら、日本では未発表なのです。 日本で未発表だからこそ、下記のコメントを含めてお薦めの作品です。 オリビア・ニュートンジョンとしては3作目のアルバムで、CDタイトルの「レット・ミー・ビー・ゼア」はビルボード・チャートでは6位まで昇り、しかも、そのその年のグラミー賞にも輝きました。 3作目ということもあって、とても全体的にとても明るく、柔らかいボイスで、リラックスした雰囲気で歌っており、聞く方もリラックスしてしまうほどです。私はデジタル・リマスター盤を購入しましたが、購入される前には確認した方がいいかもしれません。もしデジタル・リマスター盤でなければ、発売当初の音源を聞くことができるかもしれません。
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