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グレーティスト・ヒッツ(スーパー・ファンタスティック・ベスト2009)
・カテリーナ・ヴァレンテ
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2009-04-01
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
Amazonポイント: 75 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,490円〜
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- 収録曲 - 1. ウナ・セラ・ディ東京*BONUS... 2. ラ・ストラーダ・デル・アモーレ 3. ペペ 4. シック・ミアー・アイネン・グルース 5. ペパーミント・ツイスト 6. ダス・アンデレ・ゲジィヒート 7. アイ・ラヴ・ユー 8. ゴンドリ・ゴンドラ 9. チャオ・チャオ・バンビーナ 10. 涙の紅バラ 11. マトローゼン・アウス・ピレウス 12. ビキニ・スタイルのお嬢さん 13. アイン・ゼーマンスヘルツ 14. ピギャール 15. 日曜はダメよ ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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カテリーナ・ヴァレンテ & ルイス・ボンファ
・カテリーナ・ヴァレンテ
【ヴィヴィッド】
発売日: 2003-06-28
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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・カテリーナ・ヴァレンテ
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カスタマー平均評価: 4
ヴァレンテとボンファ あらゆる言語で歌いこなしたことから「歌う通訳」という愛称で親しまれたカテリーナ・ヴァレンテ。これはそのヴァレンテが1963年に、全曲ポルトガル語でルイス・ボンファ作品を歌ったアルバムだ。僕はヴァレンテの最大の魅力はパンチの効いた胸のすくような爽快な歌唱法だと思っているが、ここではブラジルのサウダージ感覚に溢れる曲たちを、情感を込めつつも、いつもよりしっとりと歌っている感じがする。そういった意味で、ヴァレンテの音としては、ソフィティスケイトされていながらも、本物のボサ・ノヴァ・アーティストの朴訥としていて、さっぱりした歌い方に比べると、それでもまだ歌が強く出てきている気がする。つまり抑制を効かせたことにより、いつものヴァレンテのパワーは抑えられ、一方でボサの涼しげな質感にまでは行き切っていない感じだ。とはいえ、そういうことを考えなければ、素敵なヴォーカルアルバムとして充分に楽しめる出来で、特にM7なんかは、ヴァレンテらしい歌い方がピッタリとはまった好カバーとなっていると思う。
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グレーティスト・ヒッツ
・カテリーナ・ヴァレンテ
【イーストウエスト・ジャパン】
発売日: 1994-03-25
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 1,600円〜
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- 収録曲 - 1. ウナ・セラ・ディ・東京 2. ラ・ストラーダ・デル・アモーレ 3. ペペ 4. シック・ミアー・アイネン・グルース 5. ペパーミント・ツイスト 6. ダス・アンデレ・ゲジィヒート 7. アイ・ラヴ・ユー 8. ゴンドリ・ゴンドラ 9. チャオ・チャオ・バンビーナ 10. 涙の紅バラ 11. マトローゼン・アウス・ピレウス 12. ビキニ・スタイルのお嬢さん 13. アイン・ゼーマンスヘルツ 14. ピギャール 15. 日曜はダメよ ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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ベスト・オブ・カテリーナ・ヴァレンテ
・カテリーナ・バレンテ
【イーストウエスト・ジャパン】
発売日: 1997-06-25
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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- 収録曲 - 1. ウナ・セラ・ディ・東京 2. ラ・ストラーダ・デル・アモーレ 3. ペペ 4. シック・ミアー・アイネン・グルース 5. ペパーミント・ツイスト 6. ダス・アンデレ・ゲジィヒート 7. アイ・ラヴ・ユー 8. ゴンドリ・ゴンドラ 9. チャオ・チャオ・バンビーナ 10. 涙の紅バラ 11. マトローゼン・アウス・ピレウス 12. ビキニ・スタイルのお嬢さん 13. アイン・ゼーマンスヘルツ 14. ピギャール 15. 日曜はダメよ ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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栄光のラジオ・デイズ・ヒッツ VOL.4
・オムニバス ・コニー・フランシス ・ジャンニ・モランディ ・マンフレッド・マン ・ジリオラ・チンクェッティ ・オリジナル・キャスト ・エディ・ホッジス ・カテリーナ・ヴァレンテ
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2007-08-01
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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- 収録曲 - 1. 真夜中のブルース 2. サンフランシスコの思い出 3. 僕のマシュマロちゃん 4. 死の谷へぶっとばせ 5. 花咲く丘に涙して 6. 悲しき女学生 7. マンチェスターとリヴァプール 8. 悲しきかた想い 9. 月に消えた恋 10. 夜霧のしのび逢い 11. 夢のデイト(日本語) 12. サンライト・ツイスト 13. マンドリン・セレナーデ 14. ミスター・ジェイムスの花嫁さん 15. つばめのように ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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カテリーナ・ヴァレンテ・イン・ニューヨーク
・カテリーナ・ヴァレンテ
【ユニバーサル ミュージック クラシック】
発売日: 2003-04-23
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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- 収録曲 - 1. ポインシアーナ 2. テイク・ミー・イン・ユア・アームズ 3. ムーンライト・イン・ヴァーモント 4. イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナ... 5. アウト・オブ・ノーウェア 6. サムデイ・スウィートハート 7. フラミンゴ 8. アイム・イン・ザ・マーケット・フ... 9. アローン・トゥゲザー 10. ノクターン・フォー・ザ・ブルース 11. ホエア・オア・ホエン 12. ホエン・ユー・ウォークト・アウト
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カスタマー平均評価: 5
上質ジャズ・ボーカルアルバム 数あるヴァレンテの中でも、とても上品で瑞々しさを感じるニューヨーク録音作品(1957年作)。
全編ジャズ・ボーカルものということだが、ヴァレンテの強烈なパンチのある歌唱は、どちらかというと抑え気味で、26歳という若さ溢れる伸びの良い歌声をストレートに生かした作品となっている。
そして、バックを受け持つサイ・オリヴァー楽団の演奏もとてもドリーミーで、古き良きアメリカを存分に感じさせてくれる。ジャケットのニューヨークの街角で手を上げるヴァレンテの溌剌としながらも上品な佇まいは、まさに音のほうにもしっかり現れている。
なお、このCDの良いところは、ブックレットがとても充実していて、ヴァレンテの麗しの容姿をたくさん拝めるところだ。世界を股にかけて活躍したヴァレンテ、こんなにも活き活きとした様子でレコーディングを行なっていたんだなということを知ると、なんだかうれしくもなる。
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ボーイ・ハント~アメリカン・グラフティ VOL.1(ヒットパレード黄金時代)
・オムニバス ・ダイアモンズ ・ビル・ヘイリーと彼のコメッツ ・ビリー・ヴォーン楽団 ・フランク・チャックスフィールド楽団 ・ハンク・ウィリアムス ・プラターズ ・パティ・ペイジ ・デビー・レイノルズ ・カテリーナ・ヴァレンテ ・コニー・フランシス
【ユニバーサル インターナショナル】
発売日: 2002-03-27
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 2,950円〜
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- 収録曲 - 1. カラーに口紅(コニー・フランシス) 2. ボーイ・ハント(コニー・フランシ... 3. スウィート・ナッシンズ(ブレンダ... 4. アイム・ソーリー(ブレンダ・リー) 5. ビキニ・スタイルのお嬢さん(ブラ... 6. ヤング・ラヴァーズ(ポール&ポー... 7. 涙のバースデイ・パーティ(レスリ... 8. イエスサリー(リンダ・スコット) 9. ふられた気持(ザ・ライチャス・ブ... 10. リトル・ダーリン(ダイアモンズ) 11. ロック・アラウンド・ザ・クロック... 12. 波路はるかに(ビリー・ヴォーン楽... 13. ひき潮(フランク・チャックスフィ... 14. ジャンバラヤ(ハンク・ウイリアム... 15. オンリー・ユー(プラターズ) ・・・
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カスタマー平均評価: 4
ちょっびり懐かしい曲 コニー・フランシスの大ヒット曲「ボーイ・ハント」や「カラーに口紅」のみならず、パティ・ペイジの「テネシー・ワルツ」、デビー・レイノルズの「タミー」、またブラターズの高音が澄んだ「オンリー・ユー」、ブレンダ・リー、ポールとポーラ、etc. といった往年の名歌が盛り沢山。オールディーズの世界を老いも若きも堪能出来ますヨ!
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オールディーズ~ザ・ベスト~
・オムニバス ・ジリオラ・チンクェッティ ・コニー・スティーヴンス ・ドン・ラルク楽団 ・エミリオ・ペリコーリ ・カテリーナ・ヴァレンテ ・ボビー・ダーリン ・エヴァリー・ブラザーズ ・ディック&ディー・ディー ・ブロッサムズ ・ディノ・デジ&ビリー
【ワーナーミュージック・ジャパン】
発売日: 2002-10-23
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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- 収録曲 - 1. 悲しき雨音(カスケーズ) 2. 恋のパームスプリングス(トロイ・... 3. ワン・ボーイ(ジョニー・ソマーズ) 4. ラ・バンバ(トリニ・ロペス) 5. パタ・パタ(ミリアム・マケバ) 6. かなわぬ恋(アソシエイション) 7. チャタヌガ・チュー・チュー(ハー... 8. 涙のキッス(ジル・ジャクソン) 9. ライオンは寝ている(ロバート・ジ... 10. 雨(ジリオラ・チンクエッティ) 11. シックスティーン・リーズンズ(コ... 12. サンセット77(ドン・ラルク楽団) 13. アル・ディ・ラ(エミリオ・ペリコ... 14. 情熱の花(カテリーナ・ヴァレンテ) 15. ドリーム・ラヴァー(ボビー・ダー... ・・・
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カスタマー平均評価: 5
あの頃は良かった!! まあ「あの頃は良かった」なんて書くと非常に月並みな表現になってしまうけれど、正直良かったと思っている。これは、トロイ・ドナヒューの「恋のパームスプリングス」を聞くために手に入れた。この歌は、1964年の春に日本で大ヒットしており「パームスプリングスの週末」という映画の主題歌である。僕はこの映画を見たことがないんですけど、何故気になるかといえば歌が大ヒットしていて映画を見ていない人も結構知っているんですよね。僕はビートルズの洗礼を受けてこの世界に入ってきたのですが、ビートルズからこのトロイ・ドナヒューを知った人はかなりの数に上ると思います。赤いブレザーを着たトロイ・ドナヒューのジャケットだったと思います。ワーナーのテレビシリーズが好きだった僕には音楽とテレビの接点がこの「恋のパームスプリング」でした。いずれにしても1964年という年は僕にとって多大なる影響をもたらした年です。その思い出の詰まったCDです。
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