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[ CD ]
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パワー・オブ・グッバイ・リミックス
・マドンナ
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1998-11-26
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,800円〜
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- 収録曲 - 1. パワー・オブ・グッバイ(アルバム... 2. パワー・オブ・グッバイ(ダラス・... 3. パワー・オブ・グッバイ(ルーク・... 4. パワー・オブ・グッバイ(ルーク・... 5. パワー・オブ・グッバイ(ファビア...
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カスタマー平均評価: 4
出だしから! 聞いた!この出だしのサウンド!それはまるで月夜の波が静かに流れてはさっていくかの様です。この曲だけ目閉じて聞く、ビデオクリップ見た後にも聞くと又つたわる印象がちがうんですねー不思議です。このジャケットの聖母マリア思わせる今までにないマドンナの魅力にも感動します
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[ CD ]
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Hi Infidelity
・REO Speedwagon
【Sony】
発売日: 1995-05-09
参考価格: 3,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,425円〜
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- 収録曲 - 1. Don't Let Him Go 2. Keep on Loving Y... 3. Follow My Heart 4. In Your Letter 5. Take It on the R... 6. Tough Guys 7. Out of Season 8. Shakin' It Loose 9. Someone Tonight 10. I Wish You Were ...
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カスタマー平均評価: 4.5
アメリカンバンド復活の記念碑 デュランデュランを筆頭にしたブリテッシュインベンションが一段落した時期に、
アメリカのバンドサウンドが復活しました。
KISSやエアロが活躍した70年代後半以降、
アメリカのロックシーンは衰退していましたが、
そこに新世代のロックバンドが登場しました。
その代表的なバンドがREOスピードワゴン。
彼らの音楽性は、
西海岸のジャーニーやTOTOと比べると、
より大衆的で、親しみやすいものでした。
本作はそのREOスピードワゴンの代表作。
本作の収録曲は、すべて名曲です。
その中で特にお勧めは、
シングルカットされた、
「 キープ・オン・ラヴィング・ユー」、「 涙のレター」、「 タフ・ガイズ」あたりでしょうか。
アメリカの田舎町の安モーテルで、
深夜のFMから流れるTOP40チューンの趣のあるバンドであり、アルバムです。 よく売れたし、やっぱりREOの最高傑作では…。 このアルバムとも20年位のつきあいですが、永らくの愛聴盤の一枚。当時のアメリカン・ロックの良心!'80年代の幕開けに相応しい出来映え。この作品までロクに売れたことがなかった彼らですが、これは売れるはな。いいもんね。1曲目から一気に聴き通せます。個人的には5曲目が大好き。ホント爽快、今こんなバンドはないな。
この後、何が原因かよく分からないけど、結成当時からバンドを支えてきたこれまた隠れた(てない?)アメリカの名ギタリスト(トラは入ってないけどしっかり'59年のレスポールがメインギター!!)であるゲイリー・リチラースが脱退、彼の作曲、アレンジ、プレイ、ともに看過できない!彼の脱退がこのバンドの衰退を招いた、私は今でもそう思っています。
とにかく、あの時代のというか、アメリカをまさに象徴する明るいロック、名盤です!
よく売れたし、やっぱりREOの最高傑作では…。 このアルバムとも20年位のつきあいですが、永らくの愛聴盤の一枚。当時のアメリカン・ロックの良心!'80年代の幕開けに相応しい出来映え。この作品までロクに売れたことがなかった彼らですが、これは売れるはな。いいもんね。1曲目から一気に聴き通せます。個人的には5曲目が大好き。ホント爽快、今こんなバンドはないな。
この後、何が原因かよく分からないけど、結成当時からバンドを支えてきたこれまた隠れた(てない?)アメリカの名ギタリスト(トラは入ってないけどしっかり'59年のレスポールがメインギター!!)であるゲイリー・リチラースが脱退、彼の作曲、アレンジ、プレイ、ともに看過できない!彼の脱退がこのバンドの衰退を招いた、私は今でもそう思っています。
とにかく、あの時代のというか、アメリカをまさに象徴する明るいロック、名盤です!
よく売れたし、やっぱりREOの最高傑作では…。 このアルバムとも20年位のつきあいですが、永らくの愛聴盤の一枚。当時のアメリカン・ロックの良心!'80年代の幕開けに相応しい出来映え。この作品までロクに売れたことがなかった彼らですが、これは売れるはな。いいもんね。1曲目から一気に聴き通せます。個人的には5曲目が大好き。ホント爽快、今こんなバンドはないな。
この後、何が原因かよく分からないけど、結成当時からバンドを支えてきたこれまた隠れた(てない?)アメリカの名ギタリスト(トラは入ってないけどしっかり'59年のレスポールがメインギター!!)であるゲイリー・リチラースが脱退、彼の作曲、アレンジ、プレイ、ともに看過できない!彼の脱退がこのバンドの衰退を招いた、私は今でもそう思っています。
とにかく、あの時代のというか、アメリカをまさに象徴する明るいロック、名盤です!
普通人の大逆襲ロック とにかく文句なしに素晴らしい。
シンプルなメロディを爽快なサウンドに乗せて歌うのが彼らの最大の持ち味だが、
さらにこのアルバムは心地よい緊迫感と元気の良さ、曲のクオリティが際立っている。
全曲良いが、特にレコードでのA面(Don't Let Him Go?Take It On The Run)の
5曲の流れは非の打ち所がない完璧な展開で一気に聴かせる。
REOは普通に聴きやすい曲を書くが、
曲中でもさらに盛り上げるメロディ展開があり、
このアルバムではそれが冴え渡っていて
キュンとするような甘酸っぱさが本当にたまらない。
別段スター性がある訳でもなく、
長らく不遇の時代を過ごした彼らだが、これで売れなければ終わりだ!
というテンションがこのアルバムでは爆発しており、
曲も演奏も25年以上経った今でも
古くさくなく、むしろ今の方が新鮮に聴ける。
これ以降の彼らも良いアルバムもあるが、
このアルバムのテイストを拡大生産しているイメージはやはり持ってしまう。
当時よく聴いており最近になって買いなおしたが
同じように聴き込むことが出来る。
土壇場の開き直りが生んだ、まさに大傑作と言えるアルバムだと思う。
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[ CD ]
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Live at the Boston Tea Party, Vol. 3
・Fleetwood Mac
【Original Masters】
発売日: 2000-02-22
参考価格: 1,338 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,414円〜
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- 収録曲 - 1. Jumping at Shado... 2. Sandy Mary 3. If You Let Me Lo... 4. Loving Kind 5. Coming Your Way ... 6. Madison Blues 7. Got to Move 8. Sun Is Shining [... 9. Oh Baby 10. Tiger [#] 11. Great Balls of F... 12. Tutti Frutti 13. On We Jam [#]
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カスタマー平均評価: 5
何故廃盤? どういう訳かこのPART THREEだけ入手困難です。
内容は素晴らしいので是非、聴いてみてください。
3.はB.B.KINGのカバー。10:30にわたる
スロー・ブルースで素晴らしいギターが堪能できます。
10.は3:44のノリの良いロカビリー風の曲。
12.は6:45でフェイドアウトして、13.のインストの
ジャムに繋がってしまう編集がされているのが残念。
因みに13.も曲後半7:56の不完全収録です。
本当にどうしてこれだけ入手困難なのかわかりません。
自分も散々迷って購入しました。
だけど後悔はしないと思います。 第1期フリートウッドマックの強力ライブ 1970年のボストンでのライブです。本当はライブアルバムとして発表されるはずでしたが、リーダのPeter Greenの失踪でお蔵入りしていたものがリマスタされて陽の目をみました。1曲目から気合の入ったブルースが詰まっています。11曲目、12曲目のロックンロールもかっこいい!音もバッチリです。大音響で聞きましょう。古いフリートウッドマックファン必聴です。3枚組のパート3.
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[ CD ]
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アイリッシュ・ハートビート
・チーフタンズ バン・モリソン ・ヴァン・モリソン ・チーフタンズ
【ポリドール】
発売日: 1994-08-25
参考価格: 2,243 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,300円〜
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- 収録曲 - 1. スター・オブ・ザ・カウンティ・ダ... 2. アイリッシュ・ハートビート 3. マイ・マッチ・イット・イズ・メイド 4. ラグラン・ロード 5. シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア 6. アイル・テル・ミー・マー 7. キャリックファーガス 8. ケルティック・レイ 9. マイ・ラガン・ラヴ 10. マリーズ・ウェディング
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カスタマー平均評価: 4.5
いつ聴いてもいい 1988年作品。当時、ヴァン・モリソンは知らなかったけど、チーフタンズは知っていたから買って聴いてみた。とんでもない掘り出し物だった。
言わずと知れたチーフタンズとヴァン・モリソンとが同等の立場で組んだ作品。それが見事に成功しているのは、「アイルランド」だからか?だと思いたい。(それが現在も通じるかどうかは別として、当時はそうだった)
当時はまだアイリッシュはブームじゃなかったけど、チーフタンズのコンサートには欠かさず行っおった。あんなに小さなハープで、こんなに素敵な音が出せるのかと感動したものである。その記憶が今よみがえる。日本人には珍しい楽器の音が聴けるというだけでなく、トラッドの詞を乗せたヴァンのヴォーカルも楽しめる。
叙事一筋のブリティッシュの詞とは違い、アイリッシュの詞は叙事でありながら叙情的な要素が絶妙に混じっている。研究に値し末世。
BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った? 心安らぐ一枚です。 トラッディショナルそのものです。
しかし、ヴァン節は失われることなく余裕のある歌声が響き渡っていま
す。公園のベンチなどでウトウトしながら聞きたい一枚です。
トラデッショナルの好き嫌いはしかたないところで、出足で拒否反応を
起こす人もいるでしょう。どこまでが許容範囲か…各自判断下さい。 アイルランドの鼓動から新たな光が ジョージ・イヴァン・モリスンは1945年8月31日、英国北アイルランドのベルファストで生まれた。母親は歌手で、父親は古いアメリカのジャズとブルースのレコードを集めていた。15歳のときに学校を飛び出しヨーロッパの基地を回るR&Bバンドに加わった後、グループ「ゼム」を結成する。 1964年にデビューシングル "Don't Start Crying Now" をリリースするがレイ・チャールズとリトル・リチャードの強い影響を受けている。当時書かれた "Gloria" はドアーズやパティ・スミスがカバー、現在ではロックの古典となっている。1966年の米国ツアーの後、ヴァンはゼムを離れてベルファストに戻る。アルバム "Moondance" から滑り出した70年代前半はヴァンにとって豊かな実りの時代だった。しかし74年の "Veedon Fleece" に刻印された彼の情緒不安定は3年間にわたる活動停止を予言するものだった。ザ・バンドの "Last Waltz" に登場した彼の姿に戸惑いを感じたのは私だけだろうか。その後ツアーなどを仕掛けたものの、彼の活動の不安定さは続く。いや、私にはそう感ずる。そして一筋の光明が差したのは、チーフタンズと共演しアイルランドの古謡を歌い上げたこのアルバム "Irish Heartbeat" である。ヴァンには帰ることができた音楽があった。翌年、クリフ・リチャードとのデュエット "Whenever God Shines His Light" がヒットしたように、このアルバムを踏み台に新たな一歩を踏み出したのである。 "珠玉”という言葉が似合う本物の一枚。 ヴァンモリソンはキャリアが長いのでそのスタイルは様々ですが、これが発表された頃がとっても渋くて大好きです。(このCDの翌年には名曲のHave I Told you Latelyが発売されてます)88年にリリースされUKチャートで18位まで上がりましたが、この人の場合そんなことはどうでも良くて、事実イギリスでは最大限の敬意を払われていました。(この人とジョーコッカーは別格扱いでした) チーフテンズのCDにも何度かゲスト出演していますが、特にお奨めは「Water From The Well」のDVDで、「Star Of The County Down」のスタジオライブが収録されており、これが実にすばらしいパフォーマンスなので、是非チェックしてみてください。 コテコテのケルト臭さもなく、ケルト独特の軽快さとしっとりさをバランスよく配置しており、更にモリソンおじさんのボーカルが上手く溶け込んでいるので、今までこの手のジャンルには取っつきにくさを感じていた人でも、すんなり入りやすいと思います。 これは私にとって無人島に持って行きたい10枚のうちの1枚です。 アイリッシュハートビート! Van Morrison とThe Chieftainsとの美しいコラボレーション。 アイリッシュ音楽のトラディショナルな雰囲気にVan Morrisonの 歌が優しく流れるように響く。 Van Morrison自身の曲は2曲しかないですが、その他の Traditionalの曲と混じり、全然オリジナルっぽくなくなって いるところが心地好い。 すばらしいチーフタンズのバックを得て、 肩の力を抜いてヴァンモリソンが昔からの曲を気持ちよく 歌っている姿が目に浮かびそうなどこか懐かしい1枚。
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[ CD ]
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Souvenir - the Ultimate Collection/Interview With Billy Joel
・Billy Joel
【Columbia】
発売日: 1993-01-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,294円〜
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・Billy Joel
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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It's Only Rock'n'roll
・Madonna
【Mooncrest】
発売日: 1999-02-01
参考価格: 1,286 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,288円〜
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・Madonna
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カスタマー平均評価: 4
S・ブレイの意図 「ここに収録された数曲はずっと昔にレコーディングされたものです」 スティーブン・ブレイの言葉で始まるライナー、残念ながら日本語訳が付いていないので断片的にしか分からないのですが(^^; 「EVERYBODY」「AIN'T NO BIG DEAL」「BURNING UP」と聞き慣れたタイトルが収録された作品集です。曲のタイトルエンドにわざわざ年度が表記されているあたり、購入意欲を掻き立てるのには充分すぎでした。代表曲「BORDERLINE」寄りな雰囲気プラス「INTO THE GROOVE」に通じるノリの#01「CRIMES OF PASSION」は、「編集ミス?」と思われるような性急な始まりなのがちょっと気になります。#04「LAUGH TO KEEP FROM CRYING」はINXSを彷彿とさせるような奔放な歌い方とリズミカルなギターがクセになりそうな佳曲です。 #02.#07「EVERYBODY」#03.#06「AIN'T〜」共に'97及び'81が収録されていますが、カッチリしたアルバムヴァージョンと比べてルーズな雰囲気。違いをダイレクトに楽しめるのではないかと思います。大好きな曲である「BURNING UP」はフェードインで始まる戦法(^^ で、オリジナル同様のグルーヴが既に備わっている感じです。#08「STAY '81」のみ曲の輪郭が見えてこないのですが、これはこれで面白いです。 「初期のパフォーマンスやテクニックを楽しんでもらえたら」 いちファンとしては、やはり気になるアイテムです。
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[ CD ]
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ホリデイ
・マドンナ
【ダブリューイーエー・ジャパン】
発売日: 1999-02-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,220円〜
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- 収録曲 - 1. ホリデイ 2. ラッキー・スター
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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The Very Best of Michael Johnson: Bluer Than Blue
・Michael Johnson
【Razor & Tie】
発売日: 1999-03-09
参考価格: 1,647 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,149円〜
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- 収録曲 - 1. Bluer Than Blue 2. Almost Like Bein... 3. This Night Won't... 4. Very First Time 5. You Can Call Me ... 6. I Love You by He... 7. Gotta Learn to L... 8. Give Me Wings 9. Moon Is Still ov... 10. Ponies 11. Crying Shame 12. I Will Whisper Y... 13. That's That 14. Roller Coaster R... 15. It Must Be You ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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If the River Can Bend
・Elton John
【Pid】
発売日: 1998-06-02
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,137円〜
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・Elton John
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Mahogany
・Diana Ross
【Msi/Pgd】
発売日: 1999-06-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 9,126円〜
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・Diana Ross
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カスタマー平均評価: 0
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