ポップスPOP音楽CD

ＮＥＬＳＯＮ　"ＬＩＦＥ”
偉大なPOPスター、リック・ネルソンの双子の息子によるバンド。今作は５作目にあたるが、これが実に素晴らしい。 兄弟ならではの息のあったハーモニー、青春真っ盛りの甘酸っぱく快活なメロディは、今日の日本人の感性にはドツボなはず。特に夏の海岸線ドライブのお供にピッタリではないでしょうか？ 特にミスチル好きにはかなり訴えるものがあるでしょう。メロディはもちろんのこと、ルックスもなんせスターの息子達ですからね。 ちなみにデビューアルバム「After　The　Rain」では全米1位も獲ってます。
極上ポップス！
かなり爽やか。初期の頃のポップなハードロックのイメージは全くない。しかし美しいハーモニーは磨きがかかって曲も個性豊か。前作のサイレンス〜はハードなのかポップなのかはっきりしてよ！と言う感じの中途半端さが鼻についたが、本作は潔くポップに統一していて、かえって好感を持てる。彼等の紆余曲折はファンならば誰もが知るところ・・
タイトルのライフ（人生）には思わずうなずかずにはいられない。これ以降いまだ新作は出ないが（注・日本版）また美しいメロディーが届くことを願ってやまない。マシュー＆ガナーがんばれ！
不変の美しいコーラス
爆発的ヒットとなったデビュー作「アフター・ザ・レイン」
を聴いて以来、実はネルソンはまったく聴いていなかったが、
（というより活動が続いていたこと自体知りませんでした）
たまたまアマゾンで検索して２作目以降を見つけたので
聴いてみようと思って購入しました。
デビュー・アルバムのイメージでは、

「ポップスよりのハードロック」という路線でしたが、
デビューから約１０年、ネルソンはいい意味で力を抜いた
ポップなアルバムを出していました。
それが本作の印象です。
デビューアルバムのサウンドを求める人には物足りない
かもしれませんが、ネルソン兄弟の美しいコーラスは
健在で、楽曲のよさもデビュー作にひけをとらないと

思います。ただサウンドがハードロック路線ではない、
という点は強調しておきます。
ハードなネルソンもポップなネルソンも私は好きです。
爽快！最高のポップ感！
リッキーネルソンの双子の息子、マシューとガナーのデュオによるアルバム。
５枚目になって、またデビュー当時のような魅力が戻ってきたカンジがした。
一時は、『IMAGINATOR』などヘヴィな路線に挑戦したアルバムも出していたが、
このアルバムにはそんな雰囲気は感じられない。
全面的にポップな曲で仕上がっている。

親しみやすく、明るく爽快で、洋楽を始めて聞く人にもおすすめしたい。

NELSONは日本ではあまり聞かないような気がするが、
容姿も日本人好みの美形で、
音楽的にも、BON　JOVIやエアロスミスといったバンドに
負けない曲もかなりあると思う。

個人的には「ガール・ライク・ザット」「レッツ・トーク・アバウト・ミー
」が特におすすめ。
色あせないポップ感
いまから約4年前にリリースされ、私もその発売直後に購入しましたが、このときの第一印象は、5作目にして前作とはうって変わった最高のポップ感、というものでした。個人的にはその前に発売されているアルバム『IMAGINATOR』や『THE SILENCE IS BROKEN』なども好きですが、本作では冒頭の「A GIRL LIKE THAT」から始まり、最高のテンションで一気に、爽快に聞かせてくれます。もちろん、ポップ一辺倒ではなく、合間に「SOMEONE LIKE YOU」などのバラードも差し挟んで、飽きさせない工夫も感じられます。ネルソン兄弟には、こういったピアノバラードも大変よく似合うと再認識しました。一度は対訳と一緒に聴いてみるのもお勧めです。また、ドライブミュージックにもぴったりで、私は四年経ったいまでも、ドライブ用のCDホルダーに常備し、携行しています。

このDVDは必見でし
このライブチケットを運よく抽選でゲットして生で見る事が出来ました�ﾃ初のライブだけに大賑わいで凄かった。北出菜奈めちゃめちゃ可愛いし歌ってる姿は格好良かった色んな北出菜奈を皆も是非目撃を??買わなきゃ損するのは…あなたかもしれない…。俺はもちろん予約して購入済みでし��皆も買うべし���ﾝ
荒削りだが、まさに全力投球の作品
　作品全体として作詞は北出本人によるものでテーマとしてティーンエイジャーらしい乙女チックなものからポジティブ路線までありますが「今の社会に対する不満」「自分の感情を抑えてまでいい子になりたくない。」と言った反骨精神、不良ロック路線が他のティーンエイジャーアーティストと一線を画していて彼女の音楽の最大の魅力でもある。 　全体的に良くまとまっていてこの手の音楽にありがちな前半はイケイケムードで後半は失速ぎみと言うのはこの作品には当てはまらなく全体的にスリリングな展開になっています。 　あえて難点を挙げれば歌唱技術について、まだまだ頑張って欲しいと言う点は否めませんがその難点を打ち消すだけの勢いや独創性を感じ取れた作品でした。 　しかし、これだけ良い作品を出しておきながら今の「ゴスかわ路線」は、すご?くもったいないの一言に尽きます。
散漫
な印象。 ｢いろいろなななちゃんが詰まってる｣みたいな褒め方も、 アリかも知れないけど、あえてそれはしません。 アルバム一枚とおして、キチンとキレイに聴けないものを ｢作品｣として認める訳にはいきません。 完成度という角度でみたとき、いっきに落ちます。 singleは,1つ1つはまあまあ で、さすがにkiss or kissは秀作。 しかしいっけんロックとしてまとまっているように 見えますが.... kiss or kissと消せない罪をつなげていれるのは、もう ナイわ！ トーンも質感も違うし。 個人的にはkiss?のような、チャラチャラ系（いい意味で）の ギャルロックな方向がいいデス☆ 悲しみのキズでいっきに初期のvectorに, 戻ってしまってもったいなかったな....。 あと歌唱力の粗っぽさをカバーできる方向で。よろしく そこ重要。
ギャルロック?
いや!絶対違う!!奈奈ちゃん自体ギャルじゃありません!それにロックなんだから声も音も粗削りは当たり前!他の評価に惑わされないでいただきたい!
ギャルロックがいい
激しく散漫な印象ですね。
｢いろいろなななちゃんが詰まってる｣みたいな、褒め方も、
アリかも知れないけど、あえてそれはしません。
アルバム一枚とおして、キチンとキレイに、聴けないものを
｢‐作品‐｣として認める訳にはいきません。
完成度という角度でみたとき、いっきに落ちます。
もちろんシングルはここ最近の10代のシンガーの中ではまあまあ
で、さすがにkiss or kissは秀作。いっけんロックとして
まとまっているように見えますが、kiss or kissと消せない罪を
つなげていれるのは、もう、ナイわ！

トーンも質感も違うし。

もうソロソロ、方向性を決め始めてもいいと思う。
矢井田瞳の亜流なのかなんなのか、次回に期待。。

あと、個人的にはkiss〜のような、チャラチャラ系（いい意味で）の
ギャルロックがいいデッス☆

悲しみのキズで、いっきに初期に戻ってしまって
もったいなかったな。

まだ十代だし、やり直しなんていくらでも出来るさ。

あと歌唱力の粗っぽさをカバーできる方向で。よろしく

impressive
Without meaning to be condescending, even for a "boy band", Boyzone can stand their ground--in fact, very few modern bands do justice to old hits CONSISTENTLY, whether it's a tribute to their choices on which ones to cover, or a talent for doing well with whatever is tossed their way.

Apart from the nineteen songs in the original edition, this one for the Asian market has three new tracks (see above), each of which sounded as impressive . . . refreshing even. (Gaudy packaging, which would be considered icky in much of Europe and North America, but the music is what counts, isn't it.)
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★☆アメリカで大ヒット！
初代アメリカン・アイドル優勝者、ケリー・クラークソンのセカンド・アルバムからの曲。
「また振り出しに戻った」と失恋の曲で、セカンド・アルバムの中でも高い人気を誇る曲でもあります。
バンド・サウンドが気持ちよく、ケリーの声もとても聴きやすく耳に入ってきます。
アヴリルなどのガールズ・ロックが好きな方ならぜひ聴いてみてください！

ちょっとロックっぽくてキャッチーで、おすすめです！